競技プログラミングについて
published: 2021-11-19
revised: 2021-11-23
カテゴリ: 開発
ときどきやったりやらなかったりしている競技プログラミングについて書きます。競技プログラミングの基本的な形式は出されたお題に沿って、いかに正確に早くプログラムを作れるかというコンテストです。私が出るのはAtCoderの初心者向けの大会であるAtCoderBeginnerContestです。
元々1コンテスト4問だったのが、今ではA~Hの8問が出題されるようになっています。AtCoderではレートや問題の難易度に色が付き、下から順に灰、茶、緑、水色、青…と続いています。
現在私のレートは緑です。
競技プログラミングがWeb開発に役立つのは茶くらいまでで、緑だと「ちょっと複雑な実装もいけるけど競プロっぽい問題には役立たない」っていう中途半端な実力なのでぴえぴえ。水色まで行けばそれなりに誇れる(緑も結構良いとは思ってますが)ようになるので頑張りたい!
一人だとコンテストに出るモチベが続かないので友だちを誘ってみたりしたんですが、みんなあまり乗ってくれないんですよね。友達の人数が多ければ数人くらい引っかかってくれるのかな。