2022年の振り返り
色んな人とおはなしした一年だった。
各月
1月は卒論が忙しかった気がする。年末祖父母の家から100万人記念の開発をしていた記憶がある。このときに暇つぶし用に本を用意したのをきっかけに、今年は読書の年になった。
2月、記憶がない。Twitterを見返したらマイクラのSSがあったからそういうことだと思う。
自キャラを気に入りすぎてる pic.twitter.com/bIaHQcjrxp
— 日雀 (@higara333) February 26, 2022
3月、大学卒業の月。研究室の同期とはじめて長時間しゃべったりした。
4月、修士のはじまり。ゼミはずっと連続してるから始まった感みたいなのはなかった。通学がだるかったから、図書館で本を予約して借りるのをモチベにしてた。
5月、インターンの選考が始まった。自分の強みは「趣味で作ってる」ことだと思いながらやってた。結構話の受けがよかったので自信がついてきた。
6月、特に記憶がない。引き続きインターンの選考をやっていたと思う。この時期にduolingoを始めてる。
7月、プリパラを見はじめたのがこの月。月末からインターンをはしごする期間が始まった。はじめてフロントエンドをプロとしてやってる方にコードを見てもらえたりした。あと企業のslack入ったのも始めてだったかも。すごかった。
8月、ここもインターン期間。Treasureは良いチームだったし、自己分析みたいなのも進められた。あとネッ友と東京旅行に行った。すごいよかった。あとピクシブのインターンに行った。めっちゃ楽しかった。
9月、まだインターン期間。クックパッドのインターンで横浜に行って3日間毎晩いっしょにご飯食べに行ったのまじで楽しかった。ここで知り合った人でいまもtwitterで絡みがある人がいるし、色んな人と話せて良かった。
10月、本選考がはじまった。面談、面接等でお話する機会がめちゃくちゃ増えた。自分のキャリアについてしっかり考えなくちゃいけなくなった。あと江ノ島水族館行った。研究会の発表もした。どこかの企業のコーディングテストが難しくて、その反動でatcoder再開した。
11月、引き続き本選考やってる。
12月、ここも引き続き本選考。内定が出たのがでっかい。選ばれるフェーズから選ぶフェーズに明確に切り替わった。自分の強みは趣味でやってる以外にも色々あるんだなと思えるようになった。ものづくり好きなところとか。あとフロントで技術志向の人が少ないからそういうところとか。キャリアについて真剣に考えだした。自分の人生に真剣に取り組むというより、これまでお世話になった人たちを裏切らないように、というモチベが大きいかもしれない。
作品とか
意識して本を読もうとしていた。ブクログの記録を見ると56冊読んでいたらしい。一番良かったの本は脳と時間、小説だとこれはペンです。技術書だとWeb配信の技術。
アニメもいっぱい見た。プリパラプリチャンで200話以上みてるのわけわからん。あろみか仲直り回が一番好き。
まとめ
インターンと本選考でいろいろやった1年だった。将来像みたいなのが明確になってきて、漠然とした不安が減った。性格的な問題で、自分は一生自分だけに閉じてるんだろうなと感じていたが、おこめと仲良くなってなんとなく希望が見えた。
来年は入社する会社を決める、atcoderで入水する。修論の内容を固める、内定者バイトをやって一人暮らしを始めるための貯金をする。あとは残りの学生期間を楽しめるようにしたい。